今日もがんばります!!
歌舞伎鑑賞教室公演も残り十日間(26日は甲府で公演)です。
すっかり客席の学生さんとも交流がとれるようになり劇場の臨場感も増してきました(笑)。
明日は休館日なので束の間ですがリフレッシュしたいと思います。
また今月からは公演の合間に紫派藤間流の稽古場にも参加させて頂くようになり、家元亡き後いよいよ俳優業と舞踊家の二足の草鞋を履かせて頂く運びになりました。
今月の公演同様、中・高校生の生徒さんたちにご指導していると先の長いお仕事が始まったと実感します。
ますます精進して参りたいと思います。
さぁ今日はどんな学生さんたちが来場してくれるのでしょうか?
2009.06.17 Wednesday
08:32 | posted by
市川笑三郎
あっという間
国立劇場「歌舞伎鑑賞教室」公演も一週間を過ぎました。
お蔭様で解説の方も落ち着いて参り、中身も時間も安定してきたと思えるようになりました。
また、あちらこちらから公演を観たというお声が届き、改めてこの公演の客層の広さを実感しております。
毎日いろんな所からたくさんの学生さんたちが来場して下さり、日々いろんな反応で観劇をして下さっています。演じている方もその反応がすごく敏感に感じられ毎回とても新鮮に舞台に立っております。
とはいえ、午前11時に開演すると終演まで舞台に出ているか楽屋で早拵えという今月の公演は、二回目が終わる午後4時半まであっという間に過ぎていきます。充実はしておりますが正直忙しいです(笑)。
ご来場くださる皆さん、どうぞ盛大なご声援で私を癒してくださいませ。。。
2009.06.08 Monday
22:56 | posted by
市川笑三郎
おもだか屋気質?
『歌舞伎鑑賞教室』公演も三日目を迎えました。
私は「歌舞伎のみかた」と「華果西遊記」の両作に出演させて頂いております。
先月の千穐楽から3日間という粗稽古で迎えた初日でしたが、今回の演目が我々の出世作ともいえる「華果西遊記」ということで、今回は芝居が面白いので「歌舞伎のみかた」は内容が堅苦しくても大丈夫では・・・と思い構成を決めたのですが、それが油断に繋がってしまったようで肝心のお芝居の方に納得のいく客席の反応が得られない状態となってしまいました(汗)。
私は常々「解説」は後の芝居への誘いであるべきでありその為の役割を担うものでありたいという理念をもって構成を考えております。
そこで、初日が開いてこの三日間、連日構成を手直ししながら改善を続けております。国立劇場のスタッフの皆様、並びに出演者の皆様には大変ご無理な事をお願いし続けておりますが、この思いを真摯に受け止めてくださり迅速な対応をして下さり本当に感謝しております。つくづく物事は皆様のご尽力なくては決して成し得る事などできないと感じずにはいられません。春猿さんとも色々意見を交わしながらどんどん煮詰めていきたいと思っております。
師匠猿之助から常々言われている言葉
「何かをする(創る)には必ず条件(時間や規模)がある。その中で何が一番重要かという事を的確に見出し、それを優先させられる力を身に付ける事が大切である!!」
今も尚、私には難しい課題です・・・。
2009.06.03 Wednesday
21:54 | posted by
市川笑三郎
有り難う御座いました
名古屋中日劇場「東海道中膝栗毛」公演も無事に千穐楽を迎えさせて頂きました。
ご来場賜りました皆様本当に有難う御座いました。
今回のお芝居はかなりのスピードで物語が展開し、あっという間に尾張・・・いえ終わりになってしまう新幹線並みの上演時間でしたが、実際の新幹線もかなりなスピードであっという間に自宅に戻りました。
明日からお稽古が始まりますので、今は早速「華果西遊記」の映像を見ながら自習しております(笑)。
前回この作品を上演したのが平成15年12月の京都の顔見世でした。もう七年前の事になるのかと懐かしく思いながらも、結構忘れていることが多くて・・・新作の覚え物と同じように四苦八苦しております(汗)。
とはいえ初日まで実際三日間しかありませんので頑張ってお稽古いたします。
2009.05.28 Thursday
18:00 | posted by
市川笑三郎
皐月半ば
中日劇場公演も昨日中日を迎えさせて頂きました。
18日間という短い公演期間ですが、意外にハードな舞台なので毎日怒涛の如く時間が流れているように感じられます(笑)。
そんな毎日ながら今月は、名古屋限定版のお芝居を上演しておりますので東海三県の皆様は元よりいろんな方面からお客様が駆けつけて下さり、ご観劇を頂いており本当に嬉しいです。また地元に近い事もあり私には懐かしい方たちも劇場に足を運んでくださり応援に来て頂けて感激しております。中でも私の幼少時代の義太夫の師匠も「浩二(本名)が三味線を弾いているなら!」と言って観に来てくれました。今日私が義太夫三味線を弾くことができるのもこの師匠のお陰なのでとても嬉しい再会でした。
また、今月は二回公演でも終演時間が早いのでその分いろんな方達とお会いできる機会に恵まれております。幕内でも普段なかなかゆっくり話せない方達とも思う存分芝居談義に花が咲きます。
中日を迎えたと思ったらあと八日間で終わってしまいます。作品が作品故に毎日息づいていて同じ事をやっていても日によっては全く違った雰囲気のお芝居になるので今月はこれだけに没頭して勤めたい・・・・と願うころですが、最早来月の台本も手元に届きました。よくよく考えると6月の初日までは三日間しかありません(汗)。そろりそろりと「歌舞伎のみかた」を覚え始めました。
皆様、名古屋版「東海道中膝栗毛」是非是非お見逃しのないように♪
2009.05.20 Wednesday
09:14 | posted by
市川笑三郎